徹底解説「CBDオイルの使い方」|完全ガイドブック

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CBDの使用方法

あなたはCBDオイルの使い方について知っていますか?

この記事では話題のCBDを含有したCBDオイルの使用方法や保管方法などをまとめています。

Dr.あさの
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CBDについて気になる方はリンク「CBDの基礎知識をわかりやすく解説|安全性やリスクどこで買えばいいのか」をご覧ください。

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CDBオイルとは

CBDオイルはヘンプの葉や花、茎、種子から抽出されたオイルです。ただし日本では法律によって茎や種子からの抽出のみに限定されています。

CBDが含まれていれば、どのようなオイルであってもCBDオイルと呼ばれることがあります。

例えば、ココナッツオイルにヘンプから抽出したCBDを混ぜたCBDオイルなどがあります。

CBDオイルのなかにはヘンプオイルと呼ばれるオイルもありますが、これはヘンプから抽出された天然の植物エキスを指します。CBDを豊富に含み、幹や茎、花から抽出されてオイルやティンクチャー(チンキ)になります。

ちなみに似た商品にヘンプシードオイルというオイルもありますが、こちらにはCBDが含まれていないのでご注意ください。

Dr.あさの
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ヘンプシードオイルについてはリンク「「CBDオイル」と「ヘンプシードオイル」の違い|知っておくべき本当のこと」で解説しています。

CBDオイルの健康効果

期待される健康効果については数多くあります。

心身のリラックス、不安や心配な気持ちを取り除く、ストレスや睡眠不足(不眠)、慢性痛、吐き気の解消。鬱防止。湿疹や水疱瘡、アトピー、アレルギー性皮膚炎の緩和。やけど、かゆみ、傷あとのケア。
他にもWHO(世界保健機関)はCBDについて、アルツハイマー病、パーキンソン病、多発性硬化症、ハンチントン病、低酸素虚血性脳障害、疼痛、精神障害、不安、抑うつ、がん、吐き気(悪心)、炎症疾患、関節リウマチ、感染症、炎症性腸疾患とクローン病、心血管疾患、糖尿病合併症などに治癒効果がある可能性があると示しています。

CBDオイルの選び方

CBDオイルを選ぶ際には鉄則があります。

それは信頼できるブランド(メーカー)のCBDオイルを見つけることです。

信用度の低いメーカーのCBDオイルを買ったがために、副作用がでたり、ラベルに表示されているCBDが含まれていなかったりもすることがあります。

CBDオイルに関してはまだまだ法整備などが整っていないこともあり、信頼できるメーカーを見つけることが重要なのです。

  • 高い品質管理
  • 第3者機関からの認証・GMP認証
  • ユーザーからの高い評価、口コミ

この3点は気にして損はないでしょう。

CBDオイルの摂取方法

Dr.あさの
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次にCBDオイルの摂取方法を確認してみましょう。

  • 局所投与
  • 吸入
  • 経口摂取
  • 舌下投与

症状やその人の好みによっても変わるため「おすすめの摂取方法はこれ」とは言いにくいですが、CBDオイルを摂取する場合は舌下投与がイチバン効率がよいとされる摂取方法です。

念のため1つずつ見ていきましょう。

局所投与(トピカル)とは

局所投与(トピカル)は、体の一部の症状を局所的に緩和するために使われるCBDオイルの摂取方法です。

局所投与ではCBDオイル以外にもCBD軟膏、CBDクリーム、CBDスプレーなど様々な形態のCBD商品が利用可能です。

局所投与を使う場面

CBDオイルを皮膚に置くと、CBDオイルは皮膚から吸収されます。CBDオイルを置いてある部分にしか吸収されないため、他の部分への影響もありません。

そのため、副作用のリスクを最小限にすることができます。

皮膚に炎症がある場合やニキビの治療、関節炎などに向いている方法といえます。

CBDオイルを皮膚につけると血中に入り込んだり体内で使われることはありません。

その代わり、皮膚にある多数のCB2受容体と結合し、局所的に吸収されて炎症を鎮めていきます。

局所投与の効果がでる時間

局所投与によって効果が現れる時間はだいたい10分から15分と言われています。またその効果は2時間から4時間ほど持続します。

経口摂取(内服)とは

CBDオイルを最も簡単に摂取できるのは、経口摂取です。

カプセルにCBDオイルを入れてそのまま摂取すれば、胃の中で溶けて血中にCBDを取り込むことができます。

経口摂取では、CBDオイルのほかCBDカプセル、CBDエディブルなどがあります。

CBDオイルをコーヒーに入れたり、おかしに混ぜたりして摂取される方もいます。

経口摂取を使う場面

経口摂取は簡単に色んな方法で摂取できるため、非常に便利な摂取方法といえます。

炎症性腸疾患、過敏性腸症候群を持たれている場合、CBDオイルを経口摂取すると効果的と言われています。

しかし、経口摂取は他の摂取方法と比べて吸収効率が悪いことがデメリットとして挙げられます。

CBDを経口摂取した場合、CBDが血中に入る前にかなりの量が胃酸、もしくは代謝酵素によって分解され、肝臓で代謝されます。

そのため、吸収効率が悪く、また効果が出るまでに少し時間がかかります。

経口摂取の効果がでる時間

すでにお話したように経口摂取の場合、胃などの消化器官を通るため、効果がでるのに時間がかかります。

また、その日食べたものなどによっても効き始める時間は左右されますが、だいたい目安としては30分から1時間半以上となっています。

一方で、効果持続時間は長く6時間から8時間持続すると言われています。

ただし、吸収率は6-15%と低く、その人の消化器官の状態にもよります。

吸入とは

VAPEペンを使用してCBDオイルを気化させて吸入すると、CBDは肺で吸収されて直接血中に入ります。

そのため、吸入という摂取方法は吸収効率が高く、35%以上が吸収されると言われています。

吸入を使う場面

吸入は効果がでるまでの時間が短く、数分で効果が現れます。

そのため、急性不安や急いで痛みを軽減させたい場合には有効な摂取方法です。

しかし、吸入による摂取の場合、煙に有害な発がん性物質が含まれており、これにより肺に炎症が起きる可能性があります。

また、一部のVAPE用CBDオイルではPGやPEG400が使用されており、これらは加熱すると発がん性のあるホルムアルデヒドなどを生成することが最近の研究でわかっています。

吸入による効果がでる時間

吸入はすでにお話しした通り、数分で効果が表れます。

しかし、急速に吸収される分、持続時間も短く、だいたい2時間から4時間程度と言われています。

舌下投与(粘膜投与)とは

CBDオイルを舌のすぐ下に置くと、粘膜を介して血流に吸収されます。

胃や肝臓を通らないため、吸収率は経口摂取よりも高く6-20%と言われています。

舌下投与を使う場面

CBDオイルを摂取する際に、効率的な方法だと考えられており、最もよく用いられています。

睡眠障害や不安障害など様々な場面での利用が考えられます。

舌下投与による効果が出る時間

効果は15~30分で現れ、4-6時間ほど持続すると言われています。

服用方法としては、CBDオイルを舌下に投与して90秒ほど入れて飲み込むだけです。

ただ、CBDオイルには土のような草のような味がするので、CBDオイルを摂取すると不快に思ってしまう人がいます。

CBDオイルの摂取量

CBDオイルの使い方を知るときに最も悩むのが適切な摂取量でしょう。

なぜなら、CBDオイルの適切な摂取量は明確には定められていないからです。CBDオイルの摂取量は様々な要因が関係しており、CBDオイルにて改善したい症状によっても異なります。

まずは、それぞれのCBDオイルに明記されている説明事項をよく読み、それに応じた量で摂取していってください。

また、自分の改善したい症状についての研究が行われている場合、論文からCBD摂取量を設定するのもおすすめです。

いずれにせよ、自身の体にあった適切な摂取量を見つけるには試行錯誤が必要なのです。

CBDオイルの消費期限と保管方法

開封したCBDオイルの消費期限はメーカーにもよりますがだいたい90日くらいです。研究によると40℃の環境で90日くらいから成分が減衰して、一年後にはほとんど残っていないという研究結果が出ています。

製品のラベルを見て判断するようにし、開封後はなるべく早めに使い切るよう心がけましょう。

また、CBD オイルは直射日光や高温多湿な場所を避け、 なるべく涼しい場所で保管することをおすすめします。開封後は冷蔵庫などで保管するようにするといいでしょう。

CBDオイルの副作用

WHOによると、「CBD は、良好な安全なプロフィールをもち、一般的に良好な忍容性(許容性)がある。」と報告しています。

かたい言葉なのでわかりやすく言えば「CBDの副作用はほとんどないか、あってもとても軽いくらいです。どんな医薬品も多かれ少なかれ副作用がありますよね。」ということになります。

どのような副作用があるかというと、口が渇く、眠気、めまい、倦怠感などが挙げられます。

副作用が現れた時には速やかにかかりつけ医に相談しましょう。程度によっては水を飲んで解消されることもあるようです。予め知っておくことで冷静に対処しましょう。

CBDオイルが効かない?

残念ながらCBDは魔法の薬ではありません。効果を感じる人もいれば、感じない人もいます。

ですが諦めてしまう前にいくつか原因があるかも知れません。以下の点をチェックしてみてください。

・安心できる品質を提供してくれるメーカーですか?
・中古で手に入れた製品ではありませんか?
・有効な期限を過ぎていませんか?
・効果を感じやすい食後に試しましたか?
・高温調理はしていませんか?
・舌下摂取を試しましたか?
・少量からはじめて徐々に増やしてみましたか?

オススメのメーカーはありますか?

まずは有名なCBDブランドからはじめるのが安心です。CBD先進国アメリカのCBDfx、おなじくCBD先進国イギリスのNaturecanがオススメです。

  • CBDfx
    世界トップクラスの販売実績。カリフォルニア発の最大手CBDブランドです。
  • Naturecan
    世界的なプロテイン企業であるマイプロテインの創設者の一人、 Andy Duckworthによって設立された英国発の高品質CBDブランドです。

他にもCBDオイルのメーカーは沢山あります。有名人が使っているCBD製品について調べました。気になる方はリンク「CBDを使用や推進する芸能人・有名人21人まとめ」をご覧ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。CBDオイルは沢山の健康効果を秘めた期待の成分であることがお分かりになりましたでしょうか?あなたのお悩みや疑問が解決できていれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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